推敲なんかしてなくて垂れ流し。

大体、私は幸せ者なんです。



以下は書かなくてもいい事なんだけど、

ブログはチラシの裏なんだ!と開き直り。







一緒に住んでる相方さんは、私の逃げ場としてアパ借りてくれたわけだし。

母は、私が実家に居ると躁鬱が酷くなる事を理解してくれて

だいぶピントがずれてるけど協力してくれる。

父は口では馬鹿とか何とか言ってるけど心配してる(のがバレバレだよっw)

子供達、と言っても大学生だのフリーターだのという歳だから

自分で何か考えて気を使ってくれてるみたい。



相方さんの実家でも、邪魔にされて当然なのに心配してくれる。理解もある。

まぁこれは相方さんがプチ鬱やったからなんだけど。

昔かたぎのおばーちゃんが居るから小さな親切大きなお節介になりがちだけど、

こんな事言ったらバチあたるよー。



どんだけ幸せなんだよ私は。





だから焦る焦る焦る

早く治らなきゃ。いや治らないんだ寛解しなきゃ。

でも身体は重くて、日々を過ごすだけで大変で。

日付感覚もあまりないぐらい1日を重ねていくのが大変。

あぁ今日もリスカしなかった、ODもしなかった。

特に発作も起こさずに過ごせました。

そんな毎日。





躁鬱をいつからやってるの?といえば初診日がある2年前が正式な記録。

そういえば…?って自覚は10年以上前。。

病歴の分だけ寛解まで時間がかかるなら。

そんなことしてたらおばあちゃんになっちゃうよ。



躁鬱は治療しないと発症の間隔がどんどん短くなるんだ。

最初は5年以内。次は半分ぐらい。次はその半分

短くなる。半分の半分の半分の…



今は何回目なんだろう

自分でも分からないよ。怖い。



いつ寛解するんだろう。怖いよー。